商品開発は「何を作るか」より先に決めることがある
- 1月13日
- 読了時間: 2分
更新日:1月16日
OEMの商品開発で最初に決めるべきなのは、
**「誰に・どこで・いくらで売るのか」**という“出口”です。
ここを曖昧にしたまま進めると、
• 原価が高くなる
• 最低ロットが合わない
• 継続販売できない
といった壁にぶつかり、初回で終わる商品になりがちです。
売れる商品は「出口 → 中身」の順で作られる
売れる商品は必ず次の順番で設計されています。
1. 誰に売るか
2. どこで売るか
3. いくらで売るか
4. 必要なロットは何個か
5. その条件で成立する中身は何か
この順番で考えると、
初期ロット・目標ロット・許容原価・仕様が自然と決まります。
「作りたい」は大事。でも出口がなければ続かない
作りたい想いは大切ですが、出口設計がないと、
• 良い商品なのに続かない
• 評価されても再生産されない
という状態になりやすい。
どのゴールも正解。大事なのは“最初に決めること”
• 地域の店で少量販売
• EC中心
• 将来は量販店へ卸す
どれも正解です。
重要なのは、最初にゴールを決めて設計すること。
ゴールが決まれば、
少量 → 中ロット → 量産
という段階的な成長も描けます。
小ロットの本当の価値は「試せること」
小ロット製造の強みは、
出口を見据えた試行錯誤ができること。
味・原価・包装など、
すべてをゴールに向けて調整できます。
まとめ
• 先に「誰に・どこで・いくらで」を決める
• そこからロットと原価が決まる
• 出口を決めてから中身を作る
• 小ロットは“試せる”ことが最大の武器
商品開発は、
想い × 設計
が揃ったときに継続します。
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